2013年08月

こんにちは、梅田HOLONです。

なかなか浅田先生のように軽快にはいきませんが…。

「婚活必勝法」！連載四回目。
読みにくい文章何卒お許し下さいませね。

さて、今日は前回の続き、女性の婚活になぜそんなに若さが求められるのかを
考えてみたいと思います。

女性にはやはり子どもを産んでほしいという男性が多くいらっしゃいます。
それは生物の繁栄としてとても重要な事で、自然な考えかと思います。

でも、女性はある一定の歳をとってしまうと子どもが出来にくくなったり、
リスクをかかえてしまう事がございます。

一般的に女性は高齢出産といわれる35歳を超えますと、
子どもを望む男性からの申し込みが急激に減ってしまいます。

確かにこのような現実もあるのですが、実は30代以上の女性は婚活の際に
自分で自分の可能性を狭めてしまっているという面も少なからずあるのです。

今は20代前半から結婚相談所で活動している女性も多くいらっしゃいます。

最近のデータでは、若いお嬢様のほうが相手の年収や歳にこだわらず、
色々な可能性を探してお会いしてみられるという傾向にございます。

これは私の手元のデータですが、
30代前半の女性の方の、お相手様への希望年収が575万円、年齢が40.2歳なのに対して、
20代前半の女性のお相手様への希望年収が432万円、年齢が40.6歳
どちらがご縁が広いかは一目瞭然ですよね。

昔は高収入高学歴狙いで若いお嬢様が早めに結婚相談所に入るということが
一般的でしたが最近では普通の出逢いを求めて、
結婚をしたいので早めに入られる方が一般的になっております。

35歳まで、思い悩んだ末に結婚相談所を利用される方は、良かった経験や
周りの方の意見が御自身に染み付いてしまい、歳が近くて高収入の方、
勿論顔立ちや背の高さも、とついつい欲張りになってしまう傾向にございます。

これではよいご縁も入って参りません。

もっと自分自身を見つめて、どんなご縁も大切に、色んな方に会ってみようと、
そんなフレキシブルな姿勢が大切なのではないでしょうか。

では今日はこの辺で。…☆彡

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こんにちは、梅田HOLON です。

さてさて、「婚活必勝法」！連載三回目。

(三回目坊主にならないように頑張りますね。)

さて、前回婚活の落とし穴にはまっている方を取り上げましたが、
今回は女性限定のお話です。

女性の皆様、もし、本気で結婚を志すんでしたら、酷なようですが、
1日でもお若いうちに行動を起こしましょう。

仕事は理解ある相手を得られれば、その後いくらでも打ち込むことは可能です。

ですが、理解ある相手にめぐり逢うためには
若いという武器は何よりも大切なことなのです。

“婚活”という言葉は晩婚化、それに伴う少子化から生まれた言葉。

もう待っているだけでは結婚出来ません。

どれだけ若いうちから婚活するか、
高校や大学生の恋愛から発展して結婚しているカップルよく見かけませんか？

そうなんです、婚活は学生時代から始まっているんです。

そして素敵な男性は早くに結婚してしまい、気付いた時にはすでに回りは既婚者に…。

白馬の王子様を待っている貴女、王子様はやってきてくれません。

もう貴女から探しに行く時代なのです。

そして一番の武器は若いということ。
ですから、婚活をはじめるなら、１日一分でも若いうちに始めましょう。

仲人に相談すること、迷う時間があればその時間も是非とも私たちに任せてみてください。

結婚相談所に入るのは、早くに始めれば始めるだけチャンスが増えるのです。

それではまた次回に。…☆彡

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こんにちは、梅田HOLONです。

さあ「婚活必勝法」！連載二回目。

頑張りますね♪

さて、ではいきなり本編に参ります。
婚活してもなかなかうまくいかない方は勿論、
婚活始めたいなぁ、結婚したいなぁ、と思っていらっしゃる方。

一番目のNGは…
「行動をしていない、またはやった気になっている」ということ。

私の連載ではないですが、何事もやってみないことにはよい結果は勿論、
次への反省等、貴方にプラスになることはなにも生みません。

確かにやってみるということは、何かを犠牲にしたり、
ストレスを感じたり負の部分も必ずあるかと思います。

でもそれを恐がっていては、その先にある幸せなんて絶対つかめません。

「仕事が忙しいので、なかなか、行動に移すことが難しく
　　　　　　お相手検索など、ここのところ、見ていません。」

「だって、もしお見合いに発展しても
　　　　　　会う時間がなかなか取れないで難しいです。」


仕事を理由にしている方もいらっしゃいませんか？

仕事って確かに大切です、でも人生の中で結婚も同じくらい
またはそれ以上に大切なことで、
幸せな結婚のためには時間をかけることってとても大切なことではないでしょうか。

仕事を言い訳にしていては仕事にも失礼ですし、
何より自分の人生に嘘をつくことになりますよ。

では今日はこの辺で。…☆彡

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こんにちは、梅田HOLONです。

いよいよお盆休みも終わり、通常営業となりました。

皆様はゆったり休養をお取りになれましたか？

私はこの期間は、会社は休みだったのですが、お盆休みを利用されて遠方からご相談に
いらっしゃる方が多くいらっしゃり、
結局毎日通常通りに出勤しているお盆休みでございました。

ですが、こんなにも多くの皆様に私をご指名頂けますのは
仲人をやっていて本当に良かったと思います。

これからも益々頑張りますね。

今日はお盆明けで久しぶりにスタッフも全員揃い、色々な話を致しました。
北海道に行ってきた(羨ましいっ！)スタッフからの差し入れのお菓子を頂きながら
スカイワードというJALの国内線で読める機内誌の話になりました。

私もよく出張で飛行機を使いますが
実はこの機内誌を読みたいが為にJALを利用したりしています。

このスタッフも私も
機内誌の中の浅田次郎さんの「つばさよつばさ」という連載が大好きなのです。

毎月浅田さん御本人の旅物語や身近な話などユーモアにとんだお話を楽しく
読ませて頂いております。

私もあんな文章力があれば、まめにこのブログをアップできるのに…。
等と考えておりましたら、スタッフの一人が、
「代表も連載をしてみればいいんじゃないですか？」と。。。

うーん、私にできるかしらと、首を傾げつつもやってみることに致します。

何事も挑戦ですものね。
(日頃から私も会員様に、何でもやってみないことにはよい結果もなにも生まないですよ、
と口を酸っぱくしながら言っておりますので…。)

ですから、今週は出来るだけ更新を頻繁に連載を始めてみようと思います。
(まずは7日間頑張ってみます。)

テーマはずばり婚活必勝法について。
私の仲人としての経験を少しでも御伝えできればと思います。

それでは次回より、どうぞ宜しくお願い申し上げます。…☆彡

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こんにちは、梅田HOLONです。

今日は会員のN様より頂いたご相談をご紹介させて頂きますね。

彼女はもう交際に入られて五ヶ月になるお相手様がいらっしゃいます。
お相手様は草食系の男性で、すごく優しく、N様の事も本当に大事に想ってくれているのも
ひしひしと伝わってくるような、そんな素敵な男性です。

ただ、優しすぎると言いますか、すごくシャイな方のようで…。

お二人とも結婚相談所での出逢いですので、勿論結婚を前提としてお付き合いしているのですが、
そろそろN様は、お相手様からプロポーズしてほしいのになとご相談にみえたのでした。

結婚相談所とは便利なところで、このようなときは、
御互いの仲人同士で結婚の意思の確認、という裏技もございますが、
私は今回はN様に逆プロポーズをご提案致しました。

やはり仲人が間に入るよりも、プロポーズはご本人様同士でなさったほうが、
その後の結婚生活も幸せに送れるような気がするからです。

プロポーズの思い出ってとっても大切ですもの。

でも、もう今は女性も待っているだけではダメです。
逆プロポーズ、最近とても増えております。

ただ待つだけで、後で後悔するくらいなら、
とりあえず行動を起こしてみても良いのではないでしょうか。…☆彡

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